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カストリ雑記

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母親戦争 part2:怒りのデスロード編

【前回までのあらすじ】
娘を支配することを唯一の生きがいとするサイコパス専業主婦からの「仕送り振り込んだけど、額減らせない?お父さんのお給料減ったの。このままじゃビンボーな老後になる。」というメールを受信した私、ついにキレる。witness me!!!!!


たかだは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。

実家の扉を開けるやいなや
「あのさぁ、ビンボーな老後になっちゃうなぁ〜ってママが言う台詞かね?ビンボーな老後が嫌だったらなんでずっと働かなかったの?なんで専業主婦やってるの?」
と聞きました。

すると
「それがお金もらってる人の態度?!専業主婦ってとこ突っ込むの?!専業主婦になった理由?専業主婦になりたかったんだよ!!」
と、母親も激怒。

開始2分でヒャッハー!!
そしてお互いものすごいカロリーを消費しながら3時間、ただひたすら罵り合いました。
どこの怒りのデスロードだよ。

「クズ!甘えたこと言ってんじゃない!」
「うるせぇ!高齢ニート!能無し!」
「バカ!」
「それはこっちの台詞だバーーカ!」
などなど色々な槍や弾丸が飛びました。どこの怒りのデスロードだよ。

私の主張をまとめますと、
「“お金もらってる人がその態度?”という質問はあなたがする質問として適切ですか?お金がある人が偉いという考え方ならば、あなたはこの家族のなかで最もカーストが低いです。これは父が稼いだお金です。言わば水道の蛇口の機能しか果たしていないあなたに、嫌味を言われる筋合いはありません。
そもそも、私が何故26歳にもなって仕送り生活かと言えば、中卒フリーターだったからです。何故中卒フリーターになったかと言えば、あなた方のせいで精神病んだからじゃないですか。常にペラペラな正論で私を抑え付け、誰にでもあるアンビバレンスな気持ちに理解を示さず、実感に結び付かない正論と暴力で支配されたら精神病みますよ。死のうとします。あなたが私に施したものは子育てではなく支配です。
最もあなたが犯した最大のミスは、何かトラブルがあった時に周りに相談しなかったこと。例えば、私が初めて手首を切った時、あなたはたくさん本を読んでお勉強をして、色んな情報を仕入れたようですが、私をすぐに病院に連れて行かなかったですね。何故、専門家に相談しなかったんですか?周りに聞くことや話すことがそんなに怖いの?なんでもかんでも1人で抱え込むから、あなたは失敗する。責任感が強過ぎるから。
あなたが専業主婦になりたかった理由も、なんでも1人で抱え込む癖も、真面目で責任感の強い性格も、あなたの生い立ちを聞けば理解出来るし共感出来ます。そして専業主婦という職業を否定はしません。いつも家事を完璧にこなしてくれたこと、可愛い手提げ袋を作ってくれたり、毎朝お弁当を作ってくれたことは本当に感謝しています。しかし、生活する力があれば生活に必要なツールさえ与えていれば健やかに生きていけるわけではありません。
私はまだ生活する能力が乏しい。そこを補って欲しいから仕送りをお願いしている。それでも今の生活を少しでもいいものに出来るように大学に行きました。そのステップにいる私が、何故いつまでもいつまでも自分の生い立ちに縛られて夫に依存し、娘を支配することに奔走し、社会に関与することを拒んだあなたに嫌味を言われなければいけないのか。
今、私もあなたと同じように正論を振りかざしていますが、これは私の実感に基づくものです。あなたの薄っぺらい主張とは訳が違う。もう我が家にあなたが支配者然と振る舞える場所はありません。あなたに嫌味を言う資格なし!」

これに、ガラスの破片や釘を軽く和えたような言葉を3時間にわたって喚き散らしてきました。
ふーーーっスッキリ。

あの女の人はこの期に及んで、「はいはい頭がいいですね!まともな教育を受けてない私への嫌味?」「まともな生活も送れないあんたにとやかく言われる筋合いはない」などと言っていましたが、最後の方は何言われても、
「あぁ、ちっぽけな人だな。」
としか思えませんでした。

毒親にも毒親になった背景があります。
だいたい可哀想なストーリーです。しかし可哀想なストーリーを振りかざして、「あなたのため」と子供に押し付けるのは間違っているし、自立した人間のやることではないので、そこにはどんどん疑問を感じていいと思います。共感はすれど「うん。だからどうした。」のスタンスで。
私が過去の投稿では仲の良い家族であるように書いたのは、「家族とは仲良くなければならない」という呪縛に囚われていたからです。

今回のように毒親に積年の怨みをぶちまけるということは、なかなか出来ることじゃないとは思います。
心に傷を抱えながらも、生活に必要なものを自分で調達出来るようになって親元から離れるという手段を取ることがほとんどだと思います。それが本当の意味でのアイデンティティの確立に繋がるとは思えないですが、生きていくためには仕方ないことです。
私の場合、「元中卒フリーターのメンヘラで現在大学生」という糞みたいなスペックですが、糞みたいなスペックだからこそ親を憎みきることが出来ましたし、まだ26歳ですし、家も経済的に限りはあるけれどやりたいことをやらせてくれる環境だったため、「私には何もない。私はどこにいるんだろう。」という自分探しの旅が出来ました。私は恵まれている。
恵まれてるな。

今なら親に感謝出来る。嫌いだけど!