カストリ雑記

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新説“Ilove you.”

最近、FBで最も“いいね!”を稼いだ投稿。
大学で浮世絵を鑑賞する授業をとっているのですが、授業中に
『帯を前で結ぶのは既婚者、帯を後ろで結ぶのは未婚者。では、浮世絵でよく描かれる遊女は何故、既婚者と同じく帯を前で結んだのでしょう。予想してみてください…では…たかださん。』
と当てられたので、
『人妻を寝取るのが粋な愉しみとされていたからです。江戸時代は一盗二婢三妾四妓五妻という言葉が生まれるほど寝取りブームでした。客に寝取り気分を味わってもらうために、遊女は既婚者と同じ格好をしていたのだと思います。』
と私の江戸時代知識を総動員して答えた。
その後、先生からは賞賛されましたがクラスメイトからは冷たい視線を浴びました。
という記事にたくさんの“いいね!”を頂きました。『さすが歴女』とも言われましたが、中学受験レベルのことまでしかわかりません。
ただ、『証拠がないものに関して適当にそれっぽい理屈をこねること』は得意です。



『月が綺麗ですね。』
夏目漱石が“I love you.”を『我、君を愛す』と訳した学生に対して、『愛すなんて、照れ屋さんの日本人は言わないだろー。もっとふんわりふんわりした表現使った方がしっくりくるよ。“月が綺麗ですね。”くらいがいいんじゃない?』と言ったことは彼の有名な逸話の一つです。
文学的な表現だとは思いますが、街灯が今ほど普及していない頃に思わず見上げてしまう月はおそらく満月かそれに近い形の月。その頃は気が変になる人が多いと知っていて、彼は月を眺めながら女を口説いたんじゃないか?と私は推理しています。
街灯が普及した時代が来たのは、長〜い目で見たらつい最近のお話です。月齢は女性ホルモンの分泌と密に関わると言われていますが、それは満月の頃=自分の顔が男性から1番ハッキリ見えてしまう頃に、最も魅力的に映るようにと遺伝子レベルで組み込まれているのではないでしょうか。んで、排卵日もだいたいその辺。
ですから『月が綺麗ですね。』という言葉は文学的な知性の賜物というより、『排卵日が近い女性が多いから。』という理論に沿った動物的な感覚から発せられた言葉で、夏目漱石の過去の実戦データに基づいた意外と単純でモロにHな言葉で、結構ゲスい表情しながら言ったかもしれない。


こんな感じで、ロマンチックな“I love you.”を穢すのが趣味です☆