カストリ雑記

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In a silent way

私の趣味は深夜の散歩です。


曲がりなりにもですし、見た目だって前から見ても後ろから見ても女ですから、深夜の散歩は危険っちゃ危険。L.Aだったら死んでる。L.A行ったことないけど。
でもまぁ、ここ日本ですし。危険な目に遭ったことは一度もありません…でした。
忘れてました。埼玉の街灯の少なさと、空地の多さ。

深夜、実家の近くをお散歩しておりました。
イヤホン着けて、LINEのボイスチャットをやりながら。誕生日会の企画についてゲラゲラ笑いながら。
傍から見れば、ヘラヘラ笑いながら独り言を吹き込んでるアブナイ人でしたね。
そりゃ、変な虫も寄ってくるわな。

『おねーさん、かわいーね。もう帰るの?飲みに行こうよ。』
と、齢40くらいの男。
とりあえず無視。
しかし、ついて来る。
『おっさんの方は断じて向かない』と決め込むも、視界の隅にとんでもない光景が。


ち○こ出しとるーッ!


息子さん 夜空に向かって こんばんはーーッ!!(5・7・5)


流石の私もビックリします。突然のち○こ。出会って20秒で家族紹介とかね。ビビるわけ。

(あ、コレやばいな。)
と思い、
『ヘラヘラ笑ってるように見えますけどね、仕事の、大事なイベントの打ち合わせなんです!真面目にやってるんで、いい加減にしてください!』
と怒鳴りつけたら、おっさんは退散。

300mほど早歩きして、一息つこうとタバコを探していたら、

まだつけて来てた。

私とおっさんの距離、わずか25m。

25mの距離があるにも関わらず、おっさんの股間についた鉄球がシュルシュル言ってるのを感じた。
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急いで踵を返し、道を曲がる。
曲がり角に身を潜め、おっさんの様子を伺うと、
一定の距離を保つために、おっさん、待機してる。


ヤバい。



『逃げるんだよォ〜〜ッ!!』ってレベルを遥かに超えて、

『大地の精霊のために…父さんや祖先たちの精霊のために…みんなオレに力と勇気を与えてくれッー!』

くらいの祈りを捧げて、

逃げるために、また靴脱いだ。今度はちゃんと持ち帰りましたが。(※8月頭の記事『ゲロ戦記』参照)

私は!この脚で!埼玉のL.Aを横断して!生きて帰るッッ!L.A行ったこと、ないけどーーッ!!うわぁぁぁぁっ!!!
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と走り出しました。

(人間は、無意識のうちに左に曲がる。私はその虚をつく!!右だー!!)
というNAVERまとめで得た知識や、
(駐車場が多い区画は避けろ!!)
という地の利を生かしつつ、数100mを猛ダッシュ。50m走10秒台だけど。
気分はSBRのサンドマン。
傍から見れば、裸足で駆けてく愉快なサザエさん。

で、なんとか生きて帰りました。
はぁ。危なかった。今年2度目の貞操の危機。

まー、ひとつ教訓を得ましたよ。
ボイスチャットは家でやるべし』